みらい女性倶楽部(運営:㈱ライフヴェーラ様)にて、【お小遣いで育てる子どもの未来】と題したコラムを連載中です。
2021年4月に、わが家の報酬制のお小遣いの金額の決め方について、記事を書かせていただきました。
わが子がお小遣いを始めたのは3歳9ヵ月のとき。
まだ1人で買い物に行くこともなく、買う物と言えば「必要な物」がほとんど。
そのような状況で、どのようにお小遣いの金額を設定したかについて
コラムでご紹介しています。
基本的には、前回のコラムでご紹介した定額制の場合と同じステップで
月額を想定し決めました。
実際は、ポイント報酬制のお小遣いなので、
「お仕事」への取り組み方が、お小遣い額に反映されています。
娘は、「お金は、仕事をして稼ぐ」という、当初の目的を実感している様子です。
詳細は、こちらから。
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お小遣いの金額、報酬制の場合は、どう決める?わが家の事例紹介【お小遣いで育てる子どもの未来】 (2021.4.13公開)
ご家庭やお子様の行動範囲によって、必要なお小遣い額は変わってきます。
報酬制を導入される場合も、
是非、お子様と「必要な物」と「欲しい物」について一緒に話し合いながら、
お小遣いの金額を決めてみてくださいね!
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連載中のコラムでは、わが家の取り組みも交えながら、未就学児でもお小遣いを始められるような工夫をご紹介させていただいております。
ご参考になれば嬉しいです。