イギリスの硬貨をじっくり観察

こんにちは。ファイナンシャルプランナーの原田幸子です。

いつもわが家のおうちマネー教育を応援してくださり、ありがとうございます。

 

イギリスに来て、もうすぐ5ヵ月です。

こちらに来て、現金でお買い物をしたことは数えるほど。

生活の中心は、デビットカード払いのキャッシュレスです。

 

そのため、イギリスの硬貨が何種類あるのか、ぱっと見ていくらなのか、が曖昧なまま来てしまいました。

 

また、子どもがお金を使う機会を見計らっているものの、

安心して、5歳児にスーパーでお会計をお願いできる環境と余裕はありません。

 

 

しかし、自分が生活している国のお金について知っていないと、

買い物をする時やサービスを選択する時に、たいだいいくらなのか＝お札やコインがどのくらい必要か、といった具体的なイメージが湧かず金銭感覚が育ちません。

 

 

今回は、イギリスのお金に慣れるためのはじめの一歩として、

まずはじっくり観察することにしました。

 

2年前に日本円のお金を学び始めた頃の手順も参考にしながら、今の年齢に合わせて

観察を進めました。

 

是非、ご覧ください！

イギリスのお金をじっくり観察　コイン編「わが家の観察手順をまとめたよ！」

 

 

 

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➤3月のレポート（インフレ、値上げの春（公共交通機関、郵便料金）、キャッシュレスライフetc.）

➤4月のレポート（インフレ、VAT税率通常に、国民保険料UP、コンタクトレス決済の上限etc.）

➤5月のレポート（インフレ、銀行支店撤退、寄付もキャッシュレスで、現金お断り店舗多数 etc.）

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